ワキガと、やわらかい耳垢との関係を体験

私の家族は、ワキガの体質の人がいるのです。
そのワキガ体質の人は、ニオイを他人から嫌がられることや、自分も嫌なニオイがすることに敏感になっています。

 

私も思春期のころに、ワキガ体質とわかりました。
ワキガの体質と気づくことで、一生自分の体質はワキガとあきらめたものです。

 

ワキガ体質の私達兄弟は、耳あかも湿っていました。
乾燥した耳垢とは違って、きたない状態と思っていたものです。

 

育つ頃の私は、母親が私と兄に対して膝枕をして、よく耳掃除をしてくれていたのです。

 

今の様に手軽にできる綿棒などはなく、カネで作られた耳を掃除するものをつかっての耳掃除となります。
専用の耳掃除をするものは、10センチくらいのものです。
手元のがわで持ち、耳掃除するがわを綿でくるくると巻くのです。
ですからカネが出ていると、耳の中にあたるという状態となり、危険なのです。
母は、自分はワキガ体質ではないけれど、ワキガ体質の私達子供の耳の湿りを人に気づかれることがかわいそうと小まめに耳掃除をしてくれていたと思うのです。
今はもう、小まめに耳掃除をして下さった母はいないのです。

 

昨年の夏、私の家に娘が里帰りをした時のことです。
私の長女はワキガ体質ではないのですが、次女はワキガ体質となっています。

 

その次女となる私の娘は、14歳になる子供に対して近くに寄ってくると、くさいという言葉をかけていました。
私は「どうしてそんなに子供にくさいというのよ。」と私が怒って言いますと、娘は「私も思春期のころにお母さんからくさいとよく言われていたのよ。」と言葉をかえすのです。

 

ワキガがコンプレックスの人

ワキガがコンプレックスになっているのであれば、いっその事、手術をしてしまうことです。

 

そこまで軽々しくやるようなことではないですが、悩んでいるのであればある意味では仕方ないです。

 

そもそもどうして腋が臭くなるのか、といいますと汗が原因です。

 

汗といっても、発汗の量は個人によって違いますし、また汗腺の数と種類にも個人差があります。アポクリン腺という汗腺が問題になってくるわけですが、実はワキガとは無関係とされているエクリン腺からも生活習慣によっては臭いの強い汗を発することもあります。

 

ですから、まずはワキガをコンプレックスになっている人は基本的には生活習慣を改めることがよいでしょう。
具体的にいえばまずは、アルコールとタバコです。これは体臭に大きく影響を与えることがわかっています。

 

肉食も控えた方が良いとされていますが、これはそこまで根拠が強くあるわけではないです。しかし、タバコには確実に体臭に影響があることがわかっていますから、まずはこれから控えることがよいでしょう。

 

キチンと汗を掻いたら拭くようにして、食生活も改めることによって、かなり防ぐ、抑えることができる可能性があります。こうしたことから実行するとよいでしょう。